いろいろなエリアのインテリアをドレスアップできるステンシルは、
私の一番お気に入りのペイントテクニックです。 天井、壁、クロス、床、家具、陶器、
タイル、キャビネット、窓、窓枠、生地、ランプシェードなどなどあげていったらきりがないほど
いろいろな場所に、ステンシルでアートを描く事ができます。
ステンシルpart1の今回は、DIYステンシルに必要なツールや基礎知識と、
ステンシルで描かれた、美しいインテリアの写真をいろいろ集めてみました。
リーフステンシルの天井
天井一面が一枚のアート、素敵なリーフデザインのステンシルです。
ゴールドステンシルの壁
ゴージャスな落ち着いたゴールドの壁と美しいパターンも、ステンシルで描かれたものです。
バンブーステンシルの壁
アジアンテイストのバンブーがステンシルで描かれています。
上品に壁をドレスアップ、日本の和室にも似合いそうです。
フラワーパターンの壁
高級に見えるフラワーパターンの美しい壁、ステンシルで描いたとは思えません。
タイルステンシルの壁
本物のタイルと見間違える絵とフレームは、ステンシルテクニックの技です。
ボーダーステンシルの壁
天井、床、壁に繰り返しパターンを描き、ステンシルでボーダーラインを作りだせます。
stencil work
ここで、私のお気に入り stencil Hawaii から、トロピカルなステンシルデザインを紹介します。
ライフサイズデザイン
窓枠やドア枠のデザイン
ボーダーデザイン
アクセントデザイン
ステンシルの基礎知識です。 まずは、DIYステンシルに必要なツールです。
マイラーと呼ばれるステンシルシート
筆、ブラシ、スポンジなどのいろいろな種類のペイントツール
いろいろな種類のペイント
howstuffworks
ステンシル方法 (詳しくはpart2以降のプロジェクトごと説明を付けます。)
- ステンシルのデザイン、大きさ、パターン、カラーを決め、ツールを用意する。
- ステンシルを描く表面を綺麗にする。
- マスキングテープでステンシルをする箇所に、ステンシルシートをとめる。
(始めにガイドラインを書いておくと貼りやすい) - ペイントをする。
- シャドウをつける。
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