毎年の夏の思い出を、瓶詰めにして残す。
記憶に残る素敵なメモリーの魅せ方を紹介します。
思い出のものを瓶の中に飾るだけなので、とても簡単にDIYできて嬉しいです。
さっそく私も今年からトライしようと思います。
旅で手に入れた小物を取り入れると、場所のイメージが湧きますね。
電車の切符やイベント場所の入場券を、捨てずに取っておくと、
行った場所の特定や行った日時などが書き込まれているので、便利です。
その土地のランドマークの小物を購入してくるのも良いですね。
写真には、背景に旅先の特徴を撮ってくる事と、
一緒に行った人たちを何気なく1枚に収めた写真も
1枚あると使い道が高いです。
雑誌の切り抜きやスクラップブックのスティッカーなので、
行った季節や場所を何気なく飾り入れても素敵です。
例えばビーチの砂や貝殻だけなど、シンプルな1アイテムだけなどを
思い出に詰めて残して置きたい場合は、瓶の外側をデコレーション
すると、魅せて飾れる置物になります。
小さなアイテムの思い出作りには、小瓶が活躍します。
いろいろなビーチの砂を別々の小さな瓶に入れて飾り、
瓶の裏に場所や日付を入れておいても思い出に残ります。
卒業や結婚などの大きなイベント事にも、1つ思い出瓶を作って
おくのもいいですね。瓶は360°の角度から中が確認でき、中に
飾られたアイテムをガラス越しに素敵に演出してくれます。
口の小さなボトル瓶などは、横置きにしても素敵ですね。
入れるアイテムが小さいものなら、口の小さな瓶も活躍できますね。
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