ワンルームのおしゃれなコーディネート画像、レイアウト実例を集めました!
一人暮らしの小さなインテリアでも、素敵な間取りにレイアウトする
方法はいろいろとあります。
くつろげる自分だけのお部屋、おしゃれで心地よい空間にしましょう!
間接照明の上手な使い方例
なるべく間接照明を使って、家具にスポットをあてると、
おしゃれに配置した見せるインテリアに見えてきます。
ソファーの前にコーヒーテーブルを置かずに、ソファー横に
サイドテーブルのみを利用します。
そのサイドテーブルをベットサイドテーブルとしても
利用する感じにコーナーにベッドを配置。
スペースがあれば、さらに小さな椅子を挟むと
空間が広く見えます。
白をベースに
壁やカーテンなど、大きなスペースに白を使います。
白は空間を広く見せる色なので、小さなお部屋にはおすすめです。
ベッドはロフトベッドか、下の空いた2階建てベッドを使用。
お部屋の真ん中のスペースには、家具を置かずにあけることで、
家具が詰まっている感じはしません。
白色の低めの家具を利用すると、狭い空間の圧迫感が減ります。
小さなワンルーム
こんなに小さな空間でも、おしゃれは楽しめます!
ポイントは、最低限自分の生活で重要なもの意外を
置かないことです。
一番奥にベッド、もちろんベッド下収納付きを選びます。
ベットサイドはデスク。
デスクをサイドテーブル、ご飯を食べるテーブル、
PCを置いた仕事スペース、として有効活用。
娯楽の音楽やテレビはPCで!
テーマカラー
お部屋のデコレーションの色を統一させて、空間に統一感を
出しましょう!
小さなお部屋でも、おしゃれにまとまります。
ソファーとベッドを兼用。
ベッド下収納付きなら、急な客人にも布団をさっとしまって
ソファーとして利用できて便利です。
お部屋でもお仕事をする人は、コーヒーテーブルやサイドテーブル
よりも、デスクがおすすめです。
椅子とデスクは、1人暮らしにとても便利な家具です。
姿勢良くご飯も食べれるし、PCで番組を見ながら娯楽も楽しめます。
ワンルームの仕切り
ベッドルームとリビングルーム、できることなら1部屋でも
空間を分けたいですよね!
コツはちょっとした家具使い。
ベッドサイドテーブルに、タンスや長さのあるデスクが便利です。
背の高い家具なら、向こう側の見えるもの。
空間を遮らないので、お部屋を狭くみせません。
カーテンの仕切り
カーテンで空間を仕切るのも賢いやり方です。
直ぐにあけれるカーテンなら、起きているときには
あけておけば、広々と感じます。
1Kのお部屋のキッチン前に、ソファーを配置してしまうのも
ありです。小さめのコーヒーテーブルとソファーを
食卓にも利用するといいです。
白とナチュラル
先ほども白いお部屋が登場しましたが、白で空間を広く
見せるのは、賢いアイデアです。
さらに背の低めの家具を使う事で、空間を遮らず
広々と見せることができます。
ワンルームでも、白でコーディネートされたお部屋には、
とても素敵に壁アートが映えます。
壁のアートは、お部屋をおしゃれに見せることに
大活躍しますので、設置する場所があるなら、飾って見て下さい。
クリアな家具
白よりもさらに、空間を邪魔しないのが透明!
これは、究極の色ですね。
でも、案外デスクやテーブルとして存在しています。
手前にテーブルがあるのが見えますか?
こちらは小さめの食卓用テーブルです。
ベットサイドテーブルも透明の家具を利用しています。
透明の家具の部分の空間は、そのまま空いてみえるので、
究極にお部屋を広くみせる色ですね。
仕切りの家具の使い方
ワンルームの真ん中にどーーんと高さのある家具。
ベッドルームとリビングルームに仕切っています。
真ん中に仕切り家具を設置する場合は、両サイドが
空くスペースがあるときにしましょう!
小さ過ぎる部屋で真ん中での仕切りは、かなり空間を狭く見せて
しまいますので注意です。
真ん中で仕切る家具は、倒れないようにきちんと補強が必要です。
一人暮らしのオフィス
お家でも仕事をする時間が長い場合は、そのスペースに重点を
置いたお部屋つくりをすると、使い勝手がいいです。
自分にとって、使い勝手のよい空間であることが大切なことです。
お仕事スペースをまずがっちりと配置する。
置けるスペースにベットを滑り込ませる。
ベッドヘッドには、高さのある大きな収納で、部屋を遮る事無く
収納スペースを確保します。
テレビや音楽などの娯楽はPC1つで出来る時代。
こういった自分の用途に合わせた、一般的にまどわされない
お部屋のレイアウトも、一人暮らしを心地よくさせるアイデアです。
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